メルカリのエラーコードの意味と対処法を
一覧で解説しています。
熊田
メルカリを使っていると、支払いや出品、ログインの途中で「エラーが発生しました」というメッセージや、エラーコード(番号)が表示されて操作が止まってしまうことがあります。
コードは「2000178」のような数字だけのもの、「E312-013」のような英数字のもの、「NativeAPICallTimeout」のような文字列のものまでさまざまで、パッと見ただけでは何が原因か分かりにくいのが困りどころです。
この記事では、メルカリの公式ガイドの情報をもとに、
- よく表示されるエラーコードの意味と対処を一覧表で整理
- 購入・支払い/出品・発送/ログイン・アプリのタイプ別の対処
- どのエラーでもまず試したい基本のトラブルシューティング
- それでも解決しないときの事務局への問い合わせ方法
をまとめました。自分に出ているコードを探して、次にやるべき行動を確認してください。
エラーコードはどこに・なぜ表示される?
メルカリのエラーコードは、主に次のような場面で表示されます。
- クレジットカードやメルペイで支払い・チャージをしたとき
- 売上金の振込申請や本人確認などの手続き中
- ログインやアプリ起動、通信が不安定なとき
メルカリ公式は、手続きが進められない場合に、メールや「あなたへのお知らせ」でエラーコードとともに理由を案内することがある、と説明しています。つまりコードは「どこで何が引っかかったか」を示す手がかりです。まずは表示されている正確なコード(番号・英字)を控えてから、下の一覧で意味を確認しましょう。
よくあるエラーコード一覧(意味と対処)
代表的なエラーコードと、主な分類・まず試すことを表にまとめました。個別に詳しい解説ページがあるものは、そのリンク先で原因と手順を確認してください。理由を断定できないコードは、推測せず「事務局に確認」としています。
| コード | 主な分類・意味 | まず試すこと |
|---|---|---|
| E3XX-XXX (例:E312-013/E321/E322-010) |
クレジットカード決済関連。公式では主に「3Dセキュア2.0」の未設定・認証情報の誤り・一時的な通信/アプリ不具合が原因とされます。 | カード発行会社で3Dセキュアを登録/アプリを最新に更新・再起動/Web版で試す(後述「購入・支払い」参照) |
| 2000178 (200178) |
クレジットカードでの決済ができないときのエラー。 | カード情報・有効期限・限度額の確認。詳細は解説ページへ |
| E010002 | 売上金の振込申請ができないときに表示されるエラー。 | 登録情報を確認のうえ再申請。詳細は解説ページへ |
| NativeAPICallTimeout | 通信のタイムアウト(一定時間内に処理が完了しなかった)。 | 通信環境を変えて再試行・アプリ再起動。詳細は解説ページへ |
| invalid_request | dポイント連携などでのリクエストエラーとして表示されることがあります。 | 連携をやり直す。詳細は解説ページへ |
| 403 (network error 403 など) |
アクセスが一時的に制限・拒否された状態。通信環境やアプリの一時的な不具合で出ることがあります。 | 時間をおいて再試行/通信環境を変える/アプリ更新・再起動 |
| 5001/5003/6403/200000 番台 | システム側の一時的なエラーとして表示されることが多いコード群。 | 「まず試したい基本の対処」を順に実施。続く場合は事務局へ |
| e61/G12/G98 | そのカードが利用できない・無効と判定されたときに出ることがあるコード。正確な理由はカード会社側の可能性があります。 | 別のカード/支払い方法を試す/カード会社に確認 |
| K01 | 銀行口座の登録内容に関するエラーとして表示されることがあります。断定できないため確認が必要です。 | 口座情報を確認のうえ、解決しなければ事務局に確認 |
| LAP/LOD/LAC 系 | 「メルカリモバイル(携帯回線)」の申込・初期設定のエラー。MNP予約番号やEIDなど回線手続き固有のものです。 | メルカリモバイルの案内に従い再手続き。フリマ利用のエラーとは別 |
| 上記以外の 不明なコード |
表示だけでは理由を断定できません(推測で意味を決めつけないでください)。 | コードを控えて事務局に問い合わせ(下記参照) |
購入・支払い時のエラー(カード・メルペイ)
いちばん相談が多いのが、購入時のクレジットカード決済エラーです。メルカリ公式は「E3XX-XXX」形式のエラーについて、主な原因を次のように説明しています。
- カード発行会社の「3Dセキュア2.0」が設定されていない
- 3Dセキュアの認証情報(パスワード等)を誤って入力している
- アプリや通信環境の一時的な不具合
公式が案内している対処は次のとおりです。
- カード発行会社のサイトで3Dセキュア2.0を登録する
- メルカリアプリを最新版に更新する
- 端末を再起動、またはアプリを再インストールする
- Web版(ブラウザ)から支払いを試す
- 通信環境を改善して再度試す
あわせて、カード番号・有効期限・セキュリティコードの入力誤りや、利用限度額の超過がないかも確認しておくと安心です。カード自体が原因と思われる場合は、メルカリよりもカード会社に問い合わせたほうが早いこともあります。
症状別の詳しい手順は、次のページで解説しています。
出品・発送・振込申請のエラー
出品や発送、売上金まわりでも、手続き中にエラーコードが表示されることがあります。代表的なのは、売上金の振込申請ができないケースや、発送用の2次元コード(QR)が読み取れないケースです。
- 振込申請のエラー(E010002 など):登録情報や申請条件を見直して再申請
- 発送時のQR・2次元コードのエラー:アプリ更新・通信環境の確認、コードの再表示
それぞれの詳しい原因と対処は、次のページで確認してください。
ログイン・アプリのエラー
ログインできない、起動時に固まる、通信が途切れる——といった場面でもエラーが出ます。メルカリ公式は、アプリの不具合時にまず「ニュース」や「メルカリ公式X(旧Twitter)」で現在発生中の障害情報を確認し、そのうえでAppleやGoogleの案内するトラブルシューティングを試すよう案内しています。
- 通信のタイムアウト(NativeAPICallTimeout):電波のよい場所で再試行・アプリ再起動
- ログインできない:ID/パスワードやメール認証を確認
- 「電話番号が未登録」と出る:登録状況を確認
- Facebookログインのトークン無効:連携し直す
症状別の詳しい手順は次のページへ。
まず試したい基本の対処(共通)
コードの種類が分からないときや、システム系の一時的なエラーのときは、次の基本操作を上から順に試すと直ることがあります(実行は自己責任でお願いします)。
- メルカリアプリを最新版にアップデートする
- スマホを再起動する
- アプリのキャッシュを削除する
- Wi-Fiとモバイル通信を切り替える(通信環境を変える)
- アプリを再インストールする
- Web版(ブラウザ)から操作してみる
- 「ニュース」やメルカリ公式Xで障害情報が出ていないか確認する
解決しないときの問い合わせ方法
基本の対処を試しても直らない場合は、メルカリ事務局に問い合わせましょう。ヘルプセンターの各記事の下部にある「お問い合わせはこちら」から連絡できます。
問い合わせのときは、次を伝えるとやり取りがスムーズです。
- 表示されたエラーコード(正確な番号・英字)
- エラーが出た操作・画面(支払い/出品/ログイン等)
- 使用している端末・OS・アプリのバージョン
- すでに試した対処
エラーコードを添えて伝えると、事務局から的確な回答を得やすくなります。
ひと言
トンすけ
メルカリのトリセツ 

