メルカリにおける「出品」に関する迷惑行為

この記事では
「出品」に関する迷惑行為について
解説しています。

トンすけ

メルカリで商品の出品に関する迷惑行為についてまとめてみました。

出品時の迷惑行為

出品時の迷惑行為は色々ありますが、特に以下の行為は注意が必要です。

  • 販売できない商品の出品
  • 手元に商品がない商品の販売も含まれます。

  • 商品説明について正確な説明を行わないこと
  • 傷などを写真であえて写さなかったり、商品説明と商品に明確な相違があればトラブルになる可能性が極めて高いです。

  • 購入手続き後に商品価格をつり上げること
  • オークション形式の出品は禁止行為に該当します。

  • 取引中の商品を出品すること
  • 複数同一商品があれば別ですが、キャンセル前提での取引は迷惑行為に該当します。

  • 自己都合により取引をキャンセルすること
  • 自己都合のキャンセルは、利用制限ペナルティの対象となります。

  • 独自ルールによる取引の強要
  • メルカリのシステムが対応していない出品者の独自のルールの強要は、トラブルの原因にしかなりませんので注意してください。

 
注意
購入した商品がAmazonや楽天から届くケースもいまだに多く、メルカリでは禁止行為に該当しますので事務局あてに連絡してください。





注意点

出品時の迷惑行為としては、「独自ルールの強要」が圧倒的に多いです。
「コメントなし購入禁止」や「プロフィール必読」「いいね!不要」といったルールは、メルカリにはありません。

メルカリの定めたルールでサービスを利用していれば、こういうトラブルは起きません。

独自ルールについては、下記の記事を参考にしてください。
メルカリでよく見かけるマイルールをまとめてみた


ひと言

トンすけ

プロフにマイルールが箇条書きされているような出品者からの購入は避けて正解です。